パーセントと三数法
数値の何パーセントかを求めたり、ある値が別の値の何パーセントかを調べたり、変化率を測ったり、割引や割増を適用したり、正比例・反比例の三数法の問題を解いたりできます。
パーセント計算機の仕組み
タブを選んで数値を入力します。マイナス記号は無視されるため、正の数のみ対応しています。「数値のパーセント」は割合に値を掛けて100で割るので、200の15%は30になります。「何パーセントか」は部分を全体で割って100を掛けるので、200のうち25は12,5%です。「変化率」は終了値から開始値を引き、開始値で割って100を掛けます。100から135への変化は+35%です。「増加または減少」は値に、1に割合を100で割った値を加減した数を掛けるので、250から20%引くと200になります。
三数法は2組の量を結び付けます。正比例では両方が一緒に増えます。3kgが12なら5kgは20で、X = B × C ÷ A = 12 × 5 ÷ 3 で求まります。反比例では一方が増えると他方が減ります。作業員4人で6日かかるなら、3人では8日かかり、X = A × B ÷ C = 4 × 6 ÷ 3 で求まります。AとBを既知の組、Cを新しい最初の量として入力すると、計算機がXを返します。除数となるAまたはCがゼロの場合は受け付けられません。
よくある間違いが2つあります。50%増えたあとに50%減っても元には戻りません。100は150になり、次に75になります。2回目のパーセントはより大きな基準に適用されるためです。また、パーセントポイントとパーセントを区別してください。10%から12%への変化は2パーセントポイントの上昇ですが、率そのものでは20%の増加です。結果は小数点以下2桁以上、または入力した桁数(最大6桁)で表示されます。